10ヶ月連続リリースの第2弾となるシングル。都会の喧騒を眺める男女の煌びやかで儚い一瞬を切り取った楽曲。ソウル、R&Bから影響を受けたベッドルームミュージックは完全セルフプロデュースで制作されておりアートワークも自身で手がけている。

配信リンク : https://linkcloud.mu/ac1c6e0a
【楽曲説明】
福岡出身の宅録作家Genyaによる10ヶ月連続リリースの第3弾となるシングル。曖昧な関係が漂う男 女を表現した楽曲。ローファイでベッドルーム感が漂う作品に仕上がっている。
【歌詞】
愛とか恋とか頭が痛い 愛し愛される映画は嫌い
Shampooの香りで心乱れて揺られてall right
バカンス湿らす心が痛い 流行りのダンス呆れる踊れるくらい見たら
遠くの緑で心満たして癒してから
洗い流したら忘れたってことにしよう 額の泡が弾けないように撫でる
背中を流れる雫は未来から右へ左へ陽気なFake Life
大人気ないわね香りの住人取り囲む浴槽
君の口づけは誰かに似てる曇ったガラスが映す現象にだけ
Shampooの香りで心満たして癒してから
洗い流したら忘れたってことにしよう 額の泡が弾けないように撫でる
かしこまる表情言葉にならない愛が登場
混じり合って消えてった光の方